マーケティングマスタリークラス【ZERO TO ONE】次回受付︎:6/20-6/22 20:00開始《先着順!!》

常識を疑い、枠をぶち抜こう‼︎ めぐみごと#1

MEGUMI

大阪出身・ドバイ在住
国内外3社の会社を経営する大黒柱ママ&経営コンサルタントのMEGUMIです!

“私の働き方の概念が劇的に変わった”
思考をシェアします

まずこの話からさせて下さい。
最近、驚いた事がありました。

※ド直球のめぐみごと。刺激強めです

“自分を商品にした1年前と同じビジネスモデル”をしている方が非常に多いことに驚いた

海外でマーケティングの勉強をしていると
ある程度トレンドを意識しておかないと
数ヶ月前に売れていたものが売れなくなるのは
よくあることなので定期的に検証します。

1年前とはビジネスモデルの作り方も
かなり変わっていると日々痛感しているから。

あくまでも仕事として
自分を商品にしている前提です
1年前と変わってない前提です

私目線ですがそもそもの
ビジネスモデルが自分を商品にする
デメリットの方が大きいと気づいたので辞めました。

自分を商品にしないサービスとは

実は私たちの周りには
自分を商品にしていない
サービスの方が多いのにお気づきでしょうか

毎日発信しなくても、
顔出ししなくても
事業は作れますし
というか多くがこのパターンです。

隣の人と同じが正しい、
隣の人と同じが安心、
モデルやインフルエンサーに憧れ
同じような投稿になる

という集団意識が働くとどうでしょう。

Instaで自分を商品にあくせく発信を
している方が正解だと思わされませんか?

正解も不正解もありませんが、
視野が狭い事で他の可能性に気付かないのは
もったいない

世の中のサービスを見渡した時に
沢山のビジネスモデルに触れる事ができます。

都会を1時間ぐらい歩けば
100通りぐらいはビジネスモデルが
見えてきます。

Instaで皆がしているモデルではなく
目の前のリアルで求められているものを
見つける嗅覚が大切。

自分を商品に時間を切り売りする働き方は「貧乏父さん」に当てはまる

ちなみにロバート・キヨサキさんの著書
「金持ち父さん貧乏父さん」

の考えを引用すると、
自分を商品に時間を切り売りする働き方は

”貧乏父さん”
に入ります。

この本の内容が幸せかはさておき
いい大学出ていい会社に入る事も
貧乏父さんだと説明があります。
詳しく知りたい方は読んでみてください^^

私が意識したことは
世の中の成功している方々の
ビジネスモデルを
研究して答えがでました。

自分が死んでも売れ続けるビジネスモデル

”自分が死んでも
売れ続けるビジネスモデル”

に変えることです。

私独断の見解になるのですが
ビジネスでInsta発信してる方の多くが
自分を商品にしちゃってるビジネスモデルだなと。

一時はいいのですがいつまで
続けるのかなと勝手に心配に。←おせっかい失礼します

言い換えると
自分を商品にしている状態って

自転車創業で
漕ぐの辞めたら終わり。
のやつ。

死んだら終わり
のやつ。

キャッシュアウトしてまうやつ。

そんな事まで考えすぎだよという方は
イメージしてほしいのですが

発信すると⇨売上上がる
発信しないと⇨売上さがる

ある意味リスキーな
戦法だと思いませんか?

551やないんやから。←わかる?w

私は自分を商品にすることを辞めました。

そうする事で自分を商品にするよりも
多くの方にサービスを届ける事ができます。圧倒的に多く。

特に女性は年齢によって体の状態が
変化していく中で

常に高いモチベーションで
自分を商品にして発信し続けるって
きつくないですか?

  • 顔出し
  • SNS発信
  • なかなか増えないフォロワー
  • 家事育児との両立
  • 集客の悩み

私がたった半年で海外移住を叶え、
多忙だった頃から時間が増えて
家族での経験が沢山できるようになった

インスタやめても収入は安定し
家族で自由を手に入れた
ビジネスモデルの作り方があります。

働き方変えたい、
知りたいって方いらっしゃいます?

ここでは
お伝えしきれないのと、
まだまだオブラートに包んだ
表現しかできていないので。笑

今のうちに知っておきたい!
気になる!という方はコメントか
投稿シェアいただけると嬉しいです^^

それでは、今日も最後まで
お読みいただきありがとうございました!